Post

        

JYJ法は毒にも薬にもならない?-放送のずる賢い現実-

category - JYJ
2016/ 01/ 16
                 




■「JYJ法」は毒にも薬にもならない?ファンが作った「ソウル歌謡大賞」人気賞、キム・ジュンス排除された奇妙な授賞式


jyjh.png


 上記の内容は、昨年11月30日に国会を通過した放送法改正の内容である。

4月8日、チェミンフイ議員によって代表発議されたこの法律は、これまでグループJYJが、以前の所属事務所と事業者団体の事業活動妨害行為により、音楽番組に出演できなくなった事例などで現れた 大型芸能企画社の「甲質横暴」を防ぐためのもので、別名JYJ法と呼ばれる。 2009年当時、東方神起の所属だったキム・ジェジュン、パク・ユチョン、キム・ジュンスが「奴隷契約」を問題視し、当時の所属事務所であったSMを相手に専属契約効力停止仮処分を申請したか、6年ぶりに、全芸能人の権利を内容とした普遍的権益法に結実を結ぶ瞬間だった。


JYJ法が面目を失った現実>

51982_126091_413.gif
▲ 2015大衆文化芸術賞国務総理賞を受賞したJYJ

だが、JYJ法の国会通過が面目を失うように、2015年新年早々からJYJを遮っている現実の壁は相変らず厚いということを証明する事件が起きた。 1月14日行われたソウル歌謡大賞の舞台で、最多得票で人気賞を勝ち取っても授賞舞台でキム・ジュンスが排除されたのである。

さらに、ソウル歌謡大賞側は「有料」投票の人気賞の受賞候補にキム・ジュンスを置き、いざファンが47日間の大長征で達成した人気賞1位の結果を無視したまま キム・ジュンスの所属事務所との協議を言い訳に、彼の授賞式の参加を排除した。
さらにこれを主管した「文化体育観光部」側組織委員会は、キム・ジュンスの所属事務所と協議したがスムーズではなくて結論として出演しないことにしたとし、その過程でSM側の圧力は無かったが、(協議が)スムーズに進まなかった説明は聞くことができなかったとの立場を表明したという。

(チェミンフイ議員)まるで当たった人はいるのに殴った人は誰なのか定かではないという、私たちがよく見た事件調査書の一行のように解明である。

これに対しJYJ法を発議したチェ・ミンヒ議員側は、不当な理由で放送出演できなくなるJYJ法の直接的内容ではないが、キム・ジュンスが不当にソウル歌謡大賞に出演できなくなったとすれば これまたJYJ法の趣旨に反することであるから、その推移を見守ると明らかにした。 また、共にJYJ法を発議したチン・ソンジュン議員も、パク・ウォンスン ソウル市長も、この事態に残念さと憂慮を表明した。

主宰側は、チェ・ミンフィ議員側に この授賞式は本賞授賞者などを中心に組まれたと言ったが、本来この日の授賞式では人気賞キム・ジュンスを除いた海外人気賞の受賞者全員が参加した。 もちろん授賞式参加は個人事情により変わることもある部分だが、受賞が予定された授賞者に出演要請さえしない、だが、ファンたちの'膏血(苦労して得た収入)'を無限に要求する有料投票の人気賞は'詐欺'に近い横暴でないかと思う。 いや それでなくても 最近の授賞式でいつも指摘されている'商売'になった人気賞は、また別の側面で探ってみるべき問題だ。

さらには、放送出演が暗黙的に排除されたJYJの限りにおいては尚更そうだ。 このような事例は非正規職を保護するために非正規職期間を定めてそのタイムリミットがすぎれば正規職として採用する法律を通過させて、これ見よがしにその期間中に非正規職社員を切り捨てる労働現実の慣行のような、「法」の死角地帯を利用した野卑な仕打ちだ。

すでに足掛け7年、今訴訟を共に提起した残りの二人のメンバーが国家の召集を受けた境遇になる時間に至るまで、相変らずJYJを囲んだ現実は変わらなかったというのがさらに悲劇的だ。どれだけ切羽詰まれば、ファンたちがアーティストを舞台に一度は上げようと自分たちの財布を47日間はたく状況に繋がるのだろうか?


<アーティストとファンが戦友になる登り坂の道>

ソウル歌謡大賞のこのような卑怯な排除に、キム・ジュンスは自身のインスタグラムを通じて「心が痛いです。~略」として苦しい心情を訴えた。 また、受賞が進行されるその時 所属事務所のリアルタイムインターネット放送Vアプリを介して果たせなかった受賞所感を伝えた。

この日の放送でキム・ジュンスは、過去6年の時間の間 ファンたちと共にした登り坂の道で もうたくさん鈍った自分を、そしてそんなに鈍っていく自分を眺める複雑な感情を伝えた。 そして6年前に終わってもよかった状況だが、放送出演に失敗した現在に至っても「人気賞」を受賞することができるファンたちの声援に幸せだということを伝えた。

また、このように7年になる変わりない外圧に疲れずに粘り強く戦っていくことも約束し、自分を舞台に一度上げようと努力してそれで傷ついたファンたちの心を軽く叩いた。

長い間傷受け、今贅肉が生じたアーティストが、そのアーティストのためにと必死になって戦死したファンを慰める「戦友愛」の瞬間である。最も傷付いた者が謝罪し、最も傷ついた者が 自分自身のように傷付いたファンを抱きしめ、まだ遥かな上り坂を登らなければならない状況である。


51982_126092_425.gif

このように毅然としたアーティストとそのファンたちと違い、MBC <ラジオスター>は、最近キム・ジュンスの恋人と明らかになったハニを出演させていつもそのように彼らの恋愛を戯画化させた。 もちろん誰かのゴシップが<ラジオスター>を円滑に回すネタであることは明らかだったが、本来出演さえできない誰かを 食卓の生贄(いけにえ)とするのは残忍な仕打ちだった。

その残忍な仕打ちは授賞当日にも続いた。 授賞式MCだったチョン・ヒョンムは、キム・ジュンスの恋人ハニに、「コンプライアンスハニー(遵守するから)」等の冗談を投げかけてハニの泣き虫を放ってしまった。
SM所属という理由だけで <ラジオスター>でキム・ジュンスに言及されると 終始頭を下げて一言も発しなかったキュヒョンや、やはりSM c&c所属で授賞式に出席することができなかったキム・ジュンスを冗談の対象としたヒョンムや、ハプニングとして通り過ぎるはあまりに苦々しい状況だ。

芸能の笑い話のネタ的には可能で、授賞式には呼び出すことができない放送のずる賢い現実である。

(ソース 1/15 tistory













にほんブログ村 芸能ブログ JYJへ
にほんブログ村
関連記事
                         
                                  

コメント

非公開コメント
        

管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます
Re: sennba さんへ
 ありがとうございます
ちょっとお返事が遅くなってすみません

楽しく盛り上がれるような記事ではないので、読んでくださって考えてくださったというだけでとても有難いです
頑張って訳した甲斐がありました ^^

JYJ法成立後、これまでのSMやTV局その他腰ぎんちゃくの三人に対する傾向と対策が、直に聞こえはしないれどもハッキリと分った一件になりましたね
SMAPの記事でも、事務所のあまりの甲体質ぶりが連日さらけ出されているのに 問題の解決にはそこは関係ないような空気があって,,, ホントにそこまでじゃないと自分の利権を守れないものなのか?と腹立たしいばかりです

現実的には、なにがなんでもスターになりたい子供たちは引きも切らずで、スターになればその地位を守るために事務所にしがみつくという悪循環が無くならないとダメなんでしょうね 
一般人たちに何を言われようが、現実は、トップがあぐらかいていられるから

その「呪文」の審査員の発言は知らなかったです 
「彼等は金を稼ぐマシン」確かにSMにとってはそうでしたね メンバー達にはそうではなかっただけで 
(今やあの曲は、それとは全く違う歴史的な楽曲という評価を受けてるみたいですよ)

sannbaさんだけでなく、自分の考え憶測でした考えられない部分も多いですよね
あまりに不透明な世界だし、、その点は残念ながら三人側もビミョウかなあ,,,

sannbaさんだけでなく、自分の考えや憶測でしか語れない部分てあまりにも多いから、
そこはあまり気になさらずに、ここで良ければ書き込んでみてください
コメントはしっかり読ませていただいてますし、他の方の意見を聞けるのはありがたいんですよ~